動作動詞と状態動詞


代ゼミのセンターリサーチと合格判定システムが動き始めたんで、受験オススメ大学探しんぐ+アニメOPEDループ
10連勤明けに昨日夜の寒さでまじ未だに気持ち悪いすw
3年はいってからあんだけがんばってくれたのに、センターでここまでの結果しかだせなかったのか、1・2年のうちからもっと詰めるとこをつめとけばよかったのか、もっとできることあっただろうと後悔しきり。
まーまだセンターが終わっただけだし、大学がゴールじゃなくて、通過点の一つだしなあ
でも、生徒の集中力と気力を切らさないために、わたしは「わたしもがんばってるから、自分もがんばろう!」オーラを出し続けないといかんわけですw


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ところで女子高生GIRL'S-HIGHのEDはいい出来だよね。鈴木由真x桃香の百合同人誌のアップロードを希望します。
けいおんEDは、Listen!! > Don't say Lazy > No, Thank you の順だなー
ドルアーガのアニメは個人的にはありありやねんけど、DVD売上的にはどうなんやろなあ


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んで、タイトルの動作動詞と状態動詞
それぞれ読んで字のごとくで、動詞の中でも動作を表すものと、状態を表すもの
動作動詞:come go get jump leave などなど
状態動詞:believe belong know like think などなど
行動状態がどれぐらい続くか、って概念ですね
jumpしたりgetするのは一瞬で終わりますけど、believeだったりknowなのは継続しますし。ただ上みたいに分けてるけど、辞書みると単語ごとにリニアにこの程度の時間感覚もってるよ、ってのはあるもんで。例えば、「lie(横たわる)」なんかは文脈によって、一瞬とも言えるかもしれないし、休むためにもしくは病気で一瞬とはいえない時間横たわってるかもしんない。どっちとも言いづらい語ですw


と、調べてる途中で、そいやこんな解釈あったなあ、と思い出したりしましたw
問題は、こいつに未来時制時制と前置詞inがからんできたとき。
動作動詞で「3時間後」ってのを示したいとき。
過去時制:I came back after three hours.
未来時制:I will come back in three hours.
過去でafterを使うのは、「3時間のafter」って解釈すればしっくりくるんです。
こういう文脈の未来でforとかafterを使うとびみょくて、inが正解になる
(ちなみにこのinの用法は中学英語ですw)
どーにもこのinがしっくりこない。


いかんなあ、思考がまだまだ発散してる(    ●    ´    ー    `    ●    )